2003年12月アーカイブ

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丸又市場からのお便りNo.4
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◆◇◆◇◆みなさまに焼津の『 元気!』をお届けします◆◇◆◇◆

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○こんにちは。丸又市場の鈴木です。

今年も残り少なくなりました。皆様にとって、この一年はどんな年でしたか?思いっきり充実した年をすごせた方や今年の目標を残念ながら達成できなかった方などいろいろだと思います。
あと少しで目標達成の方、まだ間に合うかもしれませんよ?
さあ!ラストスパートです。最後までがんばって、思い残すことのない年にしましょう。
新しい年は、すぐそこまでやって来ています。


======目次===================================================
 1:焼津下町情報< おせち料理>
 2:おいしく食べましょう< 昆布巻き >
 3:おすすめ!です    < 角煮詰め合わせ >
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1: 焼津下町情報~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*おせち料理*

ご存知ですか?  <おせち料理の由来>
平安朝の頃、貴族が中国の「陰陽思想」の影響を受けて、数字の奇数を陽、偶数を陰とし、陽の数字の重なる日を祝い「節句」としていました。
3月3日、5月5日、7月7日、9月9日、の節目に神様に神饌(しんせん※神様ささげるに食べ物やお酒)をお供えして、宴を開きました。

特に1月は1日から7日までを「節句」として、特別に沢山のお料理をつくって祝いました。この宮中の「お節供(おせちく)」が少しづつ庶民に広がり、お正月に振る舞うおご馳走が「おせち料理」と呼ばれるようになりました。

現在のような形の「おせち料理」になったのは江戸時代の後半からという説があります。そして、その土地の郷土食や家庭の味などと交わり、現在まで受け継がれて来ているようです。

ご存知のように「おせち料理」は御目出たい、縁起のよいもので成り立っています。
子孫繁栄を願った「数の子」、まめに働き、健康で暮らせるように「黒まめ」、豊年豊作を願った「田作り」(昔、いわしは高級肥料として使われ、大豊作になったそうです)、「金団」と書く「きんとん」は、富への願いを込め、「錦玉子」は金銀の織物を見立てて、財宝を意味します。紅の「蒲鉾」は難をよける色と言われ、白の「蒲鉾」はけがれの無い色ち言われ、ひとつひとつに意味謂(い)われが有るようです。

また、「おせち料理」には、保存できる物も多く、日頃から忙しい主婦の仕事をせめてお正月には少しでも軽くしようという、思いやりのある説もあります。

近年、元旦からも、お店が開き、何でも手に入るようになりましたが、お正月は一年のはじまりです。
本格的な凝ったものが出来なくても、あなたも少しでもお正月を味わえるもので食卓を飾り、家族みんなで、新しい年を祝い、新しい年の抱負など話しながら、日本人の心や文化を感じてみませんか?


      


2: おいしく食べましょう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*  昆布巻  *

おせち料理の中に欠かせないものの一つに「昆布巻き」があります。
昆布巻きの「昆布」は「喜こぶ」の「こぶ」で喜び事が多いように願いが込められています。

昆布巻きの芯は何でもいいのですが、我が家では「はんぺん」を芯にした「はんぺん昆布巻」が定番です。
実は、お客様から教えていただいて作り始めたのがきっかけです。何種類か作って、お客様にお出しするのですが、はんぺん昆布巻きはいつも人気です。

<昆布巻きを作ってみませんか>
まず、芯にするものを決めます。鰊(にしん)、鮭、牛肉、高野豆腐、そして、おすすめの「はんぺん」。芯にした素材からの旨みと昆布からでる出しとの相乗効果でおいしさ倍増です。

我が家では、牛肉に高野豆腐、そしてはんぺんの三種類の昆布巻きを作ります。材料に、昆布、かんぴょう、芯にする素材、調味料(酒、醤油、酢、砂糖、みりん)を用意します。

昆布はお水につけて戻しておきましょう。(この時もどしたお水は捨てな  いで昆布巻を煮るのにつかいます)かんぴょうも、軽く塩もみして、やはり水につけて戻しておきましょう。

昆布の幅に合うように芯になる素材をのせて、くるっと巻き込み、かんぴょうで結びます。煮るときに、昆布も中の芯もふくらみますので、かんぴょうは二重巻きにして、少し緩めに結ぶといいですよ。
お子さんのいるお宅は一緒に巻いたら楽しいですね。

高野豆腐を使う場合は水でもどして、薄味に煮含ませておくと、いっそうおいしく出来ます。はんぺんは細長く切って使ってください。
おなべに巻いたこぶを並べ、ひたひたのお水を入れ、調味料を加えて煮ます。おなべに竹の皮に切り目を入れてひくといいですよ。竹皮がないという方は、丸又のはんぺんを包んでいる竹皮を使っている方もいらっしゃいます。

弱火でゆっくりと煮た昆布巻、さめてから、ひと口大に切って盛り付けましょう。口に含んだときに、高野豆腐から、ジュワと、旨みが出てきます。
はんぺんの方は少し濃い目の味付けがおすすめです。はんぺんから出た旨みは昆布との相性がぴったりです。

どちらも、ヘルシーで、やわらかく、栄養もあるので、お子様からご年配の方にもお薦めです。



*特に出来立ての味をそのままお届けする「はんぺん
竹皮包」がおすすめです。


3:店長のおすすめ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*鮪角煮*

< 鮪大角煮 >
駿河湾で水揚げされた鮪を時間をかけて柔らかく炊き上げました。
鮪のおいしい部分を贅沢に使った「鮪大角煮」は、ひと切れ、ひと切れが大きく柔らかで、鮪そのものの旨みが充分に引き出されています。

あっさりと炊き上げた角煮は、熱いご飯にぴったりです。つい、ご飯を食べ過ぎてしまうかも、知れません。

年末年始は忙しくて胃も疲れ気味になります。疲れて帰って食欲の無い時にも、わさびを添えてお茶漬けや、パリパリのお海苔で包んだおむすびもおいしくいただけます。

この季節にはご贈答にもぴったりです。
真空パックになっているので開封しなければ常温で約3ヶ月保存出来るので、すぐに渡せない方へのおみやげ(海外にも持って行けます)や、年末の内に用意しておきたいお年賀のご挨拶にも最適です。


姉妹品の鰹焼津煮、あさり焼津煮との組み合わせでご贈答に
ご用意しております。


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HP:焼津黒はんぺん | 株式会社丸又
いわし黒はんぺんのお買い求めはこちら

株式会社丸又(直売店)
静岡県焼津市東小川1-4-3
TEL:054-620-1048
メールは24時間受付しております。
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丸又市場からのお便りNo.3
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◆◇◆◇◆みなさまに焼津の『 元気!』をお届けします◆◇◆◇◆

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○こんにちは。丸又市場の鈴木です。

師走に入り、なんとなく気持ちも慌しくなってきましたね。寒さもいよいよこれからですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
近づいてきたクリスマスを楽しみにしている人、もう、新しい年のことを考えている人、ただただ忙しく、走り回っている人。。
あなたはどんな風にこの年の瀬を過ごされますか?


======目次==================================================
 1:ご存知ですか?<焼津さかなセンター>
 2:おいしく食べましょう<鰯竹輪>
 3:おすすめ!です    <特製 伊達巻>
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1: ご存知ですか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*焼津さかなセンター*

東名高速道路、焼津インターチェンジを降りてすぐ右手にあるのが「焼津さかなセンター」です。
きっと、もうお出掛けになった方は大勢いらっしゃると思います。

今年で19年目を迎えた焼津さかなセンターは約70店舗の小売店が集まり、年間180万人ほどのお客様が来場されます。

焼津港で水揚げされた魚をはじめ、鮪、干物、珍味、かに、えび、サザエなどの貝類、お寿司の立ち食い、そして、丸又では店内ではんぺんの実演販売しています。
場内を一周廻るだけでも楽しくなります。

この「焼津さかなセンター」も12月に入るといよいよ年末の商品がところ狭しと並んできます。
場内の雰囲気もだんだん盛り上がりお客様とのやり取りも威勢がよくなってきます。

中旬からは遠方からの「買い物バスツアー」などもあり、いよいよ年末に向かいムードはどんどん高まっていきます。又、車で帰省の途中に立ち寄られるお客様も多くみられます。

もう、お買い物にいらした方も、はじめてだけど行ってみようと、思われる方も、まず、買いたい品物をリストアップしてみましょう。

買いたいものが決まったら、その商品の得意なお店をのぞいてみましょう。どこで、何を買ったらいいかわからない方は、お買い物マップが場内の入り口においてあります。
不安な方は場内の売り子さんに「○○を欲しいんだけど。。」とお気軽に声を掛けてください。

さかなセンター内には「丸又中央店」「丸又本店」と二ヶ所が営業をしています。ここでは、お客様に喜ばれる商品を沢山用意して皆様をお待ちしております。きっとお友達や故郷の両親にピッタリのお土産が見つかりますよ。

特にホッと暖かさを感じさせる、季節限定の詰め合わせの「だんらん」や郷愁を感じさせる「鰯はんぺん」も大人気でお奨めです。
そして、プレゼントでも人気だった「おためしセット」はおみやげにもぴったりです。





2: おいしく食べましょう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*  鰯 竹 輪  *
       
自慢の竹輪です。色が黒いので、なんとなく敬遠されてしまうのですが食べてみると、味にも深みがあって栄養満点。もちろん、そのままパクッと食べてください。噛んでいると鰯の旨みが口の中に広がります。

大根菜と炒めて・・
さっと茹でた大根菜を刻んで、薄く切った鰯の竹輪をごま油で炒めましょう。味付けはお塩を少しふるだけで充分。仕上げにちりめんじゃこをちらし、お醤油を落とせば、ご飯にもおつまみにもぴったり。栄養もしっかりとれる一品です。

簡単お鍋・・
出し汁に半分に切った鰯の竹輪と斜め切りの白ねぎを入れ、火が通ったらお豆腐にたっぷりのわかめを加えお塩、お酒、お醤油で味をととのえます。
あっさり食べたい方は出し汁だけの味にポン酢でどうぞ。
鰯の旨みに白葱の甘み、わかめの香りがよくあって、おいしくって、体もポカポカ温まります。

チーズ竹輪
鰯竹輪のなかにチーズを入れ、(カマンベールチーズともよく合います) 油をひいた、フライパンで転がします。表面が芳ばしくなり、中のチーズがトロッと溶けてきたら出来上がり。そのままでもチーズのまろやかさが引き立ち、お皿にとって仕上げに鰹節をふりかかれば和風で、またおすすめです。

美人の白い竹輪もおいしいけど、この、少し色黒の鰯竹輪の旨みをお試しください。




3: 店長のおすすめ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*伊達巻*

今年も伊達巻がおいしく焼けています。
12月に入ると社内にも、甘~い香りが漂ってきます。
この甘い香りがして来ると、冬が来たんだなと感じます。

店頭の一角にも伊達巻(だてまき)が並び始め、お正月を待てずに、購入されるお客様も多くいらっしゃいます。

上等のすり身と卵をたっぷり使った生地が、薄く油をひいた鉄板の上に流され、ゆっくりと焼き台を移動していきます。きれいにおいしく焼けるよう職人が横について見守っています。

ふっくら焼けた卵焼きは鉄板からそっと出され、すぐに簾(すだれ)で巻かれます。ー巻締め(まきしめ)ーこのときも、せっかくふわっと焼けた卵焼きが割れてしまわないように、まるで赤ちゃんを扱うようにそっとそっと巻きます。

粗熱(あらねつ)がとれて少し落ち着いたら、今度はしっかりと巻き直します。ー本締め(ほんじめ)ーこれで伊達巻の出来上がりです。

あっさりとした甘さとしっとり感は、お子様からご年配の方にまで人気があります。
この伊達巻は煉製品の中で外国の方にも一番人気があるのです。この甘さや食感がいいのでしょうね。
ぜひ、一度召し上がってみてください。


伊達巻、蒲鉾、錦玉子は「初 春」セットからの単品でご注文いただけます。


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HP:焼津黒はんぺん | 株式会社丸又
いわし黒はんぺんのお買い求めはこちら

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