丸又市場からのお便りNo.21 みなさまに焼津の『元気!』をお届けします

丸又市場からのお便りNo.21

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◆◇◆◇◆みなさまに焼津の『元気!』をお届けします◆◇◆◇◆

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○こんにちは。丸又市場の鈴木です。

朝夕の風に、ほんの少し秋の気配を感じるようになりましたね。やっと、この暑さから解放されるでしょうか?これから、収穫の秋を向かえ、おいしいものが、沢山出てくるのでとても楽しみです。

======目次==============================================
1:焼津下町情報<二百十日と防災>
2:おいしく食べましょう<コロッケ>
3:おすすめ!です<いか沖漬>
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1:焼津下町情報~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


*二百十日と防災*


今年は台風が多く上陸する年ですね。
強い風の上、速度が遅く、雨量も多いため、各地で多くの被害が出ています。
被害に合われた方々に心よりお見舞い申しあげます。

荒れもせで、二百十日のお百姓高浜虚子

暦の上で、立春から数えて210日目を「二百十日」(にひゃくとおか)といっています。毎年9月1日前後がその日に当たります。
この頃、丁度、稲は開花を向かえ、他の農作物も実りの時を迎えようとしています。

ところが、この時期は台風が発生しやすく、農家にとっては何よりも脅威です。それまで丹精して育ててきた作物を一瞬のうちにダメにされてしまうかも知れないのです。

その為、農家では「二百十日」を厄日とし、日本のあちこちで風除けや、「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」を願い、お祭が行われ、実りの時期を無事に過ごせるよう願います。

有名なものでは
富山県八尾市の「風の盆」(かぜのぼん)
新潟県弥彦神社の「風祭」(かざまつり)
奈良県大和神社、兵庫県伊和神社の「風鎮祭」(ふうちんさい)
などがあります。

1923年9月1日(大正12年)には、東京、横浜に、大きな被害をもたらせた関東大震災がありました。
国では、この記録的な災害が起こった9月1日を「防災の日」と定めました。
そして、1959年9月26日の伊勢湾台風では、5000人以上の死者、行方不明者がでました。
この台風をきっかけに「災害対策基本法」も制定されました。
平成7年の阪神淡路大震災での、地震の威力の大きさは、まだ記憶に新しいと思います。

台風も、地震も人間の力では、どうすることも出来ませんが、被害を最小にする為に、ひとり一人の心がけで出来る事があります。
先日の浅間山の噴火、和歌山県沖の地震など、災害はいつ来るかわかりません。
皆様のご家庭で、どうか、もう一度防災についてのチェックをしてみませんか?

非常用持ち出しセットはいつでも持ち出せるようにしておきましょう。これから、だんだんと涼しくなりますからこの機会に一度袋からとりだして、確認しながら、入れ替えをしてみるといいですね。

○非常用持ち出し袋
(両手が自由に使えるよう、肩に背負えるリュッ
クタイプがおすすめです)

・懐中電灯、ラジオ、ローソクセット、マスク、常備薬、救急セット、簡単な着替え、携帯用レインコート、飲料水、
非常用保存食(乾パン、インスタント食品など日持ちがよく、すぐに食べられるもの)
丸又市場での「角煮」は常温で約3ヶ月の保存が可能です。非常食にもおすすめですよ。

この機会に、建物家具などの耐震チェックもしてみましょう。
そして、災害時の避難場所についても、家族と一緒に話し合っておきましょう。




2:おいしく食べましょう~~~~~~~~~~~~


*じゃがいものホクホクコロッケ*

子供から大人まで、幅広い人気のおかずの一つに「コロッケ」がありますね。家では面倒で、と思われる方も、思い切って作ってみましょう。アツアツ、ホクホクのコロッケはおいしくって、おかずにはもちろん、おやつ替わりにもおすすめですよ。
肉じゃが風に煮たおいもを使ったり、とろ~りチーズを中に入れたりしてもおいしいですよ。
今回はじゃがいもに牛肉と「さつま揚げ」を混ぜて作ってみましょう。

◎じゃがいもとさつま揚げのコロッケ

<材料>
じゃがいも4個
さつま揚げ2枚
牛ひき肉200g
塩、胡椒少々
味醂
醤油
小麦粉
パン粉

・じゃがいもはたっぷりめのお湯で皮ごと茹でます。
竹串をさして、すっと通ったらお湯をこぼして、もう一度火の上でお鍋を振るようにして、水気を飛ばします。水気がなくなったら、熱いうちに皮をむき、ボールの中でつぶし、塩、胡椒で下味をつけておきましょう。

・さつま揚げは小さく刻んでおき、牛ひき肉と一緒にフライパンで炒めます。
醤油、砂糖、塩で味付けをしておきます。

・つぶしたじゃがいもの中に炒めたひき肉とさつま揚げを加え混ぜ、コロッケ定番の小判型、ま~るいボール型、好きな形にまとめましょう。

・小麦粉、溶き卵、パン粉の順番につけたら、フライパンに油を180℃位に熱しそっと揚げます。
フライパンの中で転がしながら揚げると、揚げ色にムラがなくなり、きれいに揚がりますよ。

コロッケは揚げたてが一番です。アツアツを食べましょう。下ごしらえを多めにして、パン粉までつけたらひとつづづラップに包んで冷凍しておくと重宝ですよ。




3:店長のおすすめ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


*いか沖漬*


皆様はこの夏をどのように過ごされましたか?
恒例、夏のイベント「富士登山」を、くたくたになりながらも無事に終え、きれいな星空と、息を飲むほど素晴らしいご来光に感動し、力をもらってきました。

長~く感じた夏も、そろそろ終わりです。夏の疲れが出て、なんとなく食欲が落ちてくる頃ですね。
そんな時、白いご飯に沖漬はいかがでしょうか?
なんとなく塩辛は「苦手」という方も、一度食べて頂きたいひと品です。

獲れたての生きている「いか」をそのまま特製のタレに漬け込みました。味がついたいかの胴肉だけをはずし、皮を取ってから食べ易い大きさに切ってあります。

日本酒にもビールにも合うので、お酒のおつまみにはもちろん、ご飯に乗せて海苔で包んだり、おろし生姜や胡麻を添えてもおいしくいただけます。
お寿司の時は、レモン汁をかけて手巻きや軍艦にするとおいしくって、食べ過ぎてしまいます。

また、醤油風味の「いか沖漬」より、もう少しあっさりした味ががお好みの方には塩分控えめの「ひとつ上の塩辛」がおすすめです。どうぞ、おためしください。






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このブログ記事について

このページは、丸又が2004年9月14日 10:40に書いたブログ記事です。

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