「いわしはんぺんは骨ごと使う」と聞いて、食べるときに骨が気にならないか、疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。当社では、マイワシを骨ごとミンチにしてすり身にしています。どの工程で何をしているのか、順を追ってご紹介します。
マイワシを骨ごとミンチにする
当社の「いわしはんぺん」は、マイワシを主原料にしていることから、その名前を付けています。魚の骨を取り除いて身だけを使うのではなく、マイワシを骨ごとミンチにして、すり身の原料にするのが特徴です。細かくする工程は、まずミンチで行います。
石臼では、すり身を練り上げる
ミンチにした後は、昔ながらの石臼を使い、塩摺りによってすり身を練り上げます。「骨ごとミンチにする工程」と「石臼で練る工程」は、それぞれ役割が違います。当社が大切にしている石臼づくりについては、石臼づくりと塩摺りの記事でもご紹介しています。
骨の口当たりについて
マイワシの骨は、ミンチにすることで細かくなります。さらに、ミンチにした魚肉を、職人が石臼で丁寧に摺り上げ、食べたときに骨があまり気にならないように仕上げています。小骨が気になる方もいらっしゃるかもしれませんので、初めての方は、まず一枚をそのまま味わっていただくと、魚の風味と食感が分かりやすいと思います。
商品を選ぶときは、最新の表示を
「いわしはんぺん」はマイワシを主原料に、サバとタラも使用しています。原材料やアレルギー、保存方法は、必ずお手元の商品に付いた最新の表示をご確認ください。現在の商品内容は、いわしはんぺん竹皮包みの商品ページでもご覧いただけます。


