小泉八雲×はんべAt Yaidzu

先日、2月5日(木)の午前中、焼津市の小川地域交流センターで「食を通じて知る八雲の世界」の講座が開催されました。前半を八雲研究家の又木克昌さんが、名著の一つ「At Yaidzu」を文学的に解説してくださり、後半は、クレオール料理研究家の金原純子さんが、「小泉八雲のレシピ帖」より弊社の「はんべ At Yaidzu」のアレンジ料理をつくってくださいました。

只今放映中のNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」の番組では、西洋料理を楽しむシーンも登場していますが、八雲は食への関心が非常に高く、アメリカ時代に10年間過ごしたニューオリンズの主婦たちに教わった異国情緒豊かなレシピをまとめ、「小泉八雲のレシピ帖」と題して出版しています。

八雲は、ニューオリンズで、米・仏・西の文化が混ざり合う独特の「クレオール」文化に強く魅かれ、集められた膨大なレシピ集が「料理本なのに文学」といわれている「小泉八雲のレシピ帖」です!

明治時代に庶民の間で使われていた食材を活用してお造りした弊社の「はんべ At Yaidzu」が、同じく150年程前のニューオリンズで出版された料理本のレシピを活用していただいて、どのような料理になるのかしらと、講座前からワクワクしていましたが、そのワクワクを遥かに超えたとってもおいしい「はんべ」となって、喜ばせてくださいました。

練り物というよりは、むしろ魚そのものを味わっていただける「はんべ At Yaidzu」だからこそ、このレシピが最大限に生かされたと評価していただき、大変嬉しく思いました。

「食を通じて知る八雲の世界」は、益々広がっていきます!