焼津の桜とお雛さま

春ですね~!桜と小鳥のさえずりに春を感じます。

さて、焼津では4月にひな祭りをお祝いする家庭が多いんです。
4月初旬と言えば桜のシーズンですので、私が子供の頃にはお雛様を飾るのは桜の季節というのが常だったのですが、最近ではそのタイミングが合わないこともある中で、今年は幸運にも焼津での開花の時期とひな祭りが重なりました!

今回は、ご近所の光心寺さんで「つるし雛」(4月10迄展示)を飾っていらっしゃるとのご案内をいただいたので、早速拝見させていただきました。

テレビのローカルニュース等でしか「つるし雛」を見たことがなかったので、今回初めて直接見させていただき、その見事さに感動しました。

「つるし雛」は、江戸時代から伝わる、女の子の健やかな成長と長寿、衣食住に困らないことを願って作らた人形の吊るし飾りで、雛人形の脇に飾られ、親や祖母が端切れで縁起物のモチーフ(うさぎ、亀、果物など)をひとつひとつ縫い上げ、持ち寄ったのが始まりとのことです。

今も昔も変わらない願いですよね!
「健やかで、衣食住に困らないこと・・・」、私としては、体をつくるもの=食べ物について、小さなお子さんには、自然本来の物を中心とした命の力となる食べ物を摂って欲しいと思いました。