おでんに合う練り物の選び方|いわしはんぺん・ちくわ・つみれ

丸又のおでん。中央にいわし黒はんぺん、周りにちくわ、つみれ、大根、卵などを盛り付けた実物写真

おでんの練り物は、さつま揚げなどの揚げ物、ちくわなどの焼き物、はんぺんやつみれなどの茹で物を組み合わせると、具材の違いを楽しめます。静岡、とりわけ中部エリアのおでんで欠かせないのが黒はんぺん。今回は、練り物の選び方と、当社がおすすめする鍋への加え方をご紹介します。

揚げ物・焼き物・茹で物で選ぶ

さつま揚げは揚げ物、ちくわは焼き物、はんぺんやつみれは茹で物です。まずは仕上げ方の異なる具材を組み合わせてみてください。たとえば、さつま揚げとちくわを基本に、はんぺんやつみれを加えると、形や食感にも変化が生まれます。

静岡のおでんに欠かせない黒はんぺん

静岡、とりわけ中部エリアでは、黒はんぺんはおでんに欠かせない具材です。当社のいわしはんぺん竹皮包みは、マイワシを主原料に、サバとタラも使用しています。焼津で親しまれる黒はんぺんを、当社ではマイワシへのこだわりから「いわしはんぺん」と名付けています。おでんの具材としてぜひ味わっていただきたい一品です。

焼き物にはちくわ、丸い具材を加えたいときには鰯と鰹が香り立つつみれ団子もあります。揚げ物・焼き物・茹で物の中から、お好みの組み合わせを選んでみてください。

練り物は下ごしらえの後に、弱火で15分ほど

おでんは下ごしらえが大切です。まず大根や卵、こんにゃくなどを下茹でし、お好みで肉類も用意します。だしを準備し、これらの具材の下準備ができた段階で、練り物を鍋に加えてください。

当社では、練り物を入れてから蓋をし、弱火で15分ほど煮ていただくようご案内しています。強火で煮過ぎると、練り物に含まれる旨みがだしに出過ぎてしまうためです。静岡の黒はんぺんをはじめ、揚げ物、焼き物、茹で物を組み合わせたおでんをお楽しみください。